50年という時間スゲー
こんばんわ僕です。
4月に入ってからというもの、農行イソガシー!!!!!!ヤベーーー!!!!
という状態が続いています。
僕は去年の6月に新潟に越してきて、
まだ1年を通して農行の全体を見ていませんでした。
稲作は、4月~5月の田植えまでかなりの労働量ですね初めて知りました。
そんな初心者なので、親父に色々聞きながらなんとかやっています。
苗の成長が芳しくないんじゃないか?とか
天気が悪かったら農薬負けないから今日やったほうがいいよね?
というと、大丈夫としか言いません。
インターネットなどで、苗の育成の目安のようなものをみて、
比較した結果、親父に「これやばくね」みたいな感じで言っていますが。
「完全に大丈夫、天気もあした降らないから午前中にやればOK」
と即答です。
事実、今までそんな回答で間違っていたことがありませんスゲー。
親父はキャリア50年以上の農家です、
50年ですよ50年。
自分が10年でプログラマとして極まったとか感じていたのに、
彼は50年同じことを続けている。
ちょっと頭が上がりません。
何が言いたいかというと、自分も心を折らずにブログを書くと決めたのに、
ここ数日間全く更新していなかったことがかなり恥ずかしいことだと反省しました。
継続は力なり(否定している時期もありましたが)。
やはりこれ基本ですね。
なので、これからも感じたことや調べたことをちゃんと
書いて行こうと心を新たにした!というお話でした。